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☆ 平成29年2月からのメーター内の警告灯の取り扱いについて。 | |
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☆ 平成23年4月1日より自賠責保険の価格が値上げになります。 例 普通自動車 24ヶ月 ¥22,470から¥24,950へ変更 特種用途(三輪以上) 24ヶ月 ¥30,130から¥32,100へ変更 |
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☆ 平成22年4月1日より、重量税の税額が変更になる車種があります。 詳しくはココをご覧ください。 |
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☆ 平成20年4月1日より自賠責保険の価格が値下げになります。 例 普通自動車 24ヶ月 ¥3,0830から¥22,470へ変更 特種用途(三輪以上) 24ヶ月 ¥40,940から¥30,130へ変更 |
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☆ 平成20年1月1日より検査手数料が変更になります。 それまでの検査一律普通車 1,500円 小型車 1,400円から下記に変更になります。 《 道路運送車両法関係手数料令の改正の概要 》 検査関係の手数料の内訳 @ 国に収めるもの【 自動車検査登録印紙 】 一律 400円 A 検査法人に納めるもの【 自動車審査証紙 (仮称) 】 継 続 検 査 普通車 1,400円 小型車 1,300円 新 規 検 査 普通車 1,700円 小型車 1,600円 予 備 検 査 普通車 1,700円 小型車 1,600円 構造等変更検査 普通車 1,700円 小型車 1,600円 |
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☆ 平成19年4月2日より関東検査部でのみ行われていた、備考欄への一酸化炭素等発散防止装置の記載が全国統一見解により廃止されました。(4月中は備考欄に記載できますのでお早めに。) これにより、インジェクション仕様からキャブ仕様への変更や、ロータリーエンジンのエアーポンプレスの記載変更ができなくなりました。 上記の様な車輌は継続検査扱いとなります。(但し、排ガスレポートの提示が必要です。) |
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☆ 平成19年4月2日より車検時にマフラー交換されている車輌は近接騒音を計測する事になりました。 一部の検査法人では行っていましたが4月より全国的に行われるとの事です。 近接騒音の計測の仕方は、車の最高回転数(例 7,000rpm)の7,000rpmの75%(5,250rpm)の回転まで上げて一気にアクセルを離し、その時の音量を計測します。 計測器の位置は排気管の開口方向に対して45度の角度で50cm離れた所に音量計を置いて計測します。 近接騒音の規制値は、平成10年騒音規制車は96dB(ミッドシップ、RRは100dB)で、それ以外の車輌は103dBです。 現在はインナーサイレンサーの取り付けで排気音を絞るのは可能ですが、取り付け方法に規制があります。 |