一酸化炭素等発散防止装置の変更

一酸化炭素等発散防止装置の変更とは、インジェクション仕様からキャブ仕様への変更時に、O2センサー、EGR、などを取り外す事、ロータリーエンジンのエアポンプを取り外す事などです。
O2センサー、EGR、エアポンプなどは排気ガスを浄化するための装置なので、これらを取り外しても排気ガスの濃度が法律の基準内にあることを証明しなければなりません。

平成19年4月2日より全国統一見解により備考欄への記載がなくなりました。
よって排ガスレポートを提示しての継続扱いになります。
継続検査代行、または排ガスレポートの販売になります。
車種、仕様、価格などについては店頭までお問い合わせください。 

排ガス試験代行なども致しますのでお気軽にお問い合わせください。