動力伝達装置の変更

動力伝達装置の変更とは、ATから5MTに変更や、社外のドグミッション、海外製のミッションなどに変更、プロペラシャフトを変更した場合や、ハーレーなどでベルトドライブからチェーンドライブへ変更した場合をさします。この場合、車検証に備考欄に“改造内容 動力伝達装置”と記載されます。

この車検証はY30ワゴンに31シーマのVG30DETエンジンとATに変更した物です。